和瓦 棟瓦 銅線が切れ、土が風化して危険です。

もう3月ですね。そろそろ桜が咲きそうな気候ですね。

WBCも盛あっがてます。大谷さんは凄いですね!

最近、晩酌を控えたら2kg痩せました。都筑区のアイゲン伊原です。

横浜市旭区 和瓦 築30年以上 I様邸 点検事例です。

近所で工事をしている業者から指摘をされたらしく

『屋根がずれてますよ。』と。 その業者は、なんとなく怪しい感じがしたそうなので、弊社にお問合せ頂きました。

インターホン押して『屋根が・・・』と言ってくる業者は大体怪しいので、気をつけてください!




屋根の上に登らせて頂き、見てみると棟瓦を縛っている銅線が所々切れていました。

漆喰も落ちて屋根の途中で留まっています。


銅線が切れた所の棟瓦を外してみると、土が風化してボソボソになっています。

このままにしておくと、台風等の強風で捲れて飛んでしまいます。瓦は、1枚3kg位ありますので飛んで人にでも当たったら大惨事です。2次、3次被害が出る前に、修理が必要だと思います。

昔の瓦の施工は、土を使っていて強度が弱いです。月日が経つと銅線も切れて瓦がずれていきます。

定期的に点検をして、悪くなっている箇所は修繕をした方がいいです。

屋根瓦の点検・修繕・葺き替えは、屋根工事専門の横浜市都筑区の株式会社アイゲンにお任せください!


株式会社アイゲン

電話番号: 0120-07-1881

メールでのお問合わせ:info@aigen-yokohama.com


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