コロニアルネオ ひび割れ カバー工法
気がつけばもう6月。梅雨入りです。嫌な時期です。
自粛生活でだいぶ肥えてしまった横浜市都筑区のアイゲン伊原です。カルビーの『さつまいもん。黒糖さつま』がやめられません。
横浜市青葉区 築１５年 O様邸 施工事例です。
スレートが割れて、無数にヒビが入ってしまってます。
このスレートは、クボタの『コロニアルネオ』です。大体この様な状態になってます。欠陥商品です。
2004年頃に法律でアスベストの使用が禁止になってしまったので、非常に割れやすくなってます。塗装してしまうと目立たなくなりますが、よく見るとヒビは入ってます。『クボタ コロニアルネオ』『ニチハ パミール』『ナショナル レサス』等は塗装は不向きだと思います。
カバー工法でスレートの上から重ねて貼ります。棟板金・貫板・雪止め金具等の突起物を撤去し粘着系の防水紙を貼って、
ファイバーグラスシングルを貼ります。
ファイバーグラスシングルは、軽量で見た目も良いのでカバー工法に持ってこいです。
屋根のカバー工事・葺き替え工事はアイゲンにお任せ下さい！
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